日本のメダルラッシュに沸く東京オリンピックの公式キャラクター「ミライトハ」のプラモを見つけたので、終わってからきっと欲しくなり、そのころには品切れで臍を噛む事が容易に想像されたので、購入。
開催中に組み立てようと観戦しながら作成です。
一時間もかからずに完成。
オリンピックのミライトハ
新型コロナ感染対策で昨年の大会からワンウェイノーピット方式の一発勝負になりました。
今年は前日の午後に走行会が開催されることになりました。
料金は1000円、順番に何度も走ることができます。
ただし、ピットは無し。
今年は電車で行きましたが、来年もこのスタイルの開催なら、車で行って車内で調整しながら走らせようと思いました。
結果は、あまりよろしくなく、結局、翌日の本戦は不参加としました。
車検のところを何度も通ったので、女の子がパンダをヘディングしているみたいと言われました、確かにそんな風にも見えますね。
新しいマシンが出たので、思わず購入
VZシャーシのアイアンビークを購入。
ドライバーが乗られるように、ヘイローっぽくくりぬきましたが、スペースがなく乗せられない。
コクピット廻りを大きくくり抜くとともに、タイヤの後方で、サイドマスダンパー の邪魔になる部分を切り落とす。
ボディをメタリックブルーで筆塗り、タイヤサイドで目立たせたくないところは、フラットブラック。
ローラー、マスダンパーを取り付け、下廻りは、VZシャーシセットをそっくりそのまま。
ローラーとハイマウントチューブスタビが出てきたので、交換しました。
あとは、痛ステッカーを貼れば完成です。