丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

WCCFで、初タイトル。

久しぶりにWCCFやりました。
リーグ戦2試合やって帰ろうと思っていたのですが。
2試合目がキングスクラブカップになってしまい、参戦するはめになってしまいました。
1回戦対カラブリア戦我がAS郡山が誇る強力3トップ、イブラヒモビッチアドリアーノトレセゲが決め3−0と勝利。
ここで、クレジットが切れたので、あわてて500円投入。
準決勝、シャルル・ノートルダム戦、戦前の評価では、若干劣勢の予想。ボールを支配するもののカウンターから34分、49分に失点、イブラヒモビッチをさげ、ドログバを投入。これが、功を奏し65分アドリアーノ、74分トレセゲ、そして、84分にドログバが決めて逆転、際どく決勝戦へ進出した。
勝戦、スコルベルーダ戦、戦前の予想で優勢が伝えられ、よほどしでかさない限り勝てそうな試合、しかし、それでも負けることがあるのがサッカー、2部の頃、同じような戦前の評価だったにもかかわらず、大敗し、試合後、途中交代でボランチに間違ってFWの選手を入れてしまっていた事が分かって鬱になったことがあった。
入りを慎重に・・・6分、試合が動く、郡山のエースアドリアーノが決める、35分再びアドリアーノ、前半終了間際には、ドログバが決めて、3−0。
後半は一転して、相手ペース、なかなかボールを運べない、そんななか、65分に失点。3−1、さらに攻められたが、84分カウンターからゴール前のこぼれ球にいち早く反応したのが、アドリアーノ、勝利を決定付ける4点目、それに花を添える自身のハットトリック
4−1、そして、試合終了の笛。
キングスクラブカップを制した。
ラッキーだったのは、前の試合に参加していた、強豪クラブの人が帰ったこと、いたら、ボコボコにやられていただろう。トーナメント戦開始時点で、やっていたのは俺だけだった。
運を味方にしてのタイトル制覇でした。