標高462.28m：コースタイム：UFOふれあい館前から20分程度
前々から気になっていたUFOふれあい館を訪れ、そのついでに千貫森に登った。
実際に登ったのは、9月16日、その時間には、ビッグスワンでは新潟対柏の試合が行われていた。山中で確認したときには勝っていたのだが、結局逆転負け。俺が高いところに登ったら負けるの法則が発動（気のせいだろうが）してしまった・・・
脱線した、標高はさほど高くないものの、周辺に高い山がなく、国道4号線からもよく見える。遠くから見た千貫森はなんとなく、乳房を思わせる形状、この付近では、UFOも多数目撃されている、このことから、「宇宙人はおっぱいが好き」と、言うことが解る。
さて、UFOふれあい館から頂上まで650メートルと表記されている、軽い気持ちで登山開始。
UFO道（遊歩道）には、宇宙人の石造があり、それぞれに山頂までの残りの距離が表示されている。チーミーを過ぎた後に続く九十九折れを見たときは、心が折れかかったが、その表示された距離に勇気付けられた。
たくさんあった宇宙人で、俺のお気に入りは、チーミー。目つきの悪いけろっぴのような表情と、古の火星人を思わせる沢山生えた足に萌えた。
山頂で迎えてくれたのは、ユータン。山頂には、祠と展望台、三等三角点があります。展望台からの見晴らしはよく、また、心地よい風が吹いていて、火照った身体を癒してくれました。
下の写真は、西側の風景と三等三角点です。今日もおっぱいが大好きな宇宙人が訪れているかもしれませんね。
