7月13日 鳥見山公園陸上競技場 13時キックオフ
FCプリメーロ 1対2（前半0対2） 塩釜FCヴィーゼ
得点経過
5分 0対1 塩釜25番
30分 0対2 PK
69分 1対2 プリメーロ 本田
前半は、塩釜の15番、25番、26番の3選手にいいようにやられてしまった。
塩釜は、ボールを奪うとシンプルにこの3人に預け3人がポジションを入替ながら、プリメーロゴールに迫る。
対するプリメーロは、ボールを奪っても、中盤でスローダウンさせられ、ゴール前まで持ち込めない。
1点目は、裏を取られ、2点目は、相手選手を倒してしまいPKを献上、それを決められた。
後半、塩釜の足が止まり、20分以降は、惜しいシュートが何本もあった。
しかし、得点は、本田の1点のみ、勝てば、7位以上が確定していただけに痛い敗戦。
次は、19日、天皇杯福島大会。会場は、郡山市西部サッカー場です。
その他、今年見た会場の中で一番芝がきれいだった。
