天皇杯3回戦
10月31日 15時試合開始
東北電力ビッグスワンスタジアム(観衆:7733人)
アルビレックス新潟 3対1(前半2対1) 横浜FC
前半は、メインスタンドホーム側、ペナルティスポット付近で観戦。
立ち上がりから、持たせているのか、奪えないのか分からないが、横浜のほうが、ボールを保持している。
前半の早い段階で、失点を喫するのだが、スタンドからは、オフサイドに見えた、多分、DFも、GKもそう思ったのか、出足が遅れ・・・横浜が先制。
しかし、17分、コーナーキックを松尾が合わせて、同点。
更に、矢野のゴールが決まって、逆転に成功。
後半は、バックスタンド側に移動して観戦。
前半と同じ、相手に持たせる展開、ただ、相手のシュートは枠を捉えることができず、安心してみていられた。
暮れゆく新潟
ロスタイム、途中出場のヨンチョルからマルシオでとどめの3点目。
新潟が4回戦に進出。