落差55メートル
日本100名瀑のひとつです。
その昔、滝の轟音が辺りに響き、地震のようだったので、「地震滝」と呼ばれていた。
地震と書いて「なゐ」と読ませていたことから、なえに転嫁し「苗名滝」と呼ばれるようになった。
滝の規模は、左に写り込んだ、親子連れを参考にしてください。
滝壺まで、近づく事が出来ますが、大きな石を乗り越えたり、木の枝を伝ったりしなければなりません、
スニーカーは必須です。
サンダル、ミニスカで挑戦していた女子がいましたが、途中で撤退していました。
駐車場から出発して橋を渡るときに見える砂防ダム。かなり大規模。
1日掛かりで、描いた絵を恥ずかしげもなく上げてみる。
mixiのプロフ画像の背景にこの滝を選んだが、まだこっちにアップしていない事に気がついた。