丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

今日のマンホール 16

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山梨県南都留郡富士河口湖町

富士山、河口湖大橋、月見草、ラベンダーがデザインされている。

山梨県で唯一「町」を「まち」と読む自治体。

この蓋は旧河口湖町のもので、河口湖町は、2003年11月15日勝山村足和田村と合併し富士河口湖町となりました。

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河口湖大橋から富士山を望む。

3連休河口湖諏訪湖3日間

23日から25日までの3連休は河口湖、諏訪湖方面へ。

天気は晴れ。

出発の段階で圏央道と中央道の交点八王子ジャンクション(以下JC)付近から小仏トンネルは渋滞と予想。

だからと言って早く出発したわけではなく、給油のために寄った那須高原で既に八時前。

案の定、スマホの表示は赤くなり、まぁ、何とかなるでしょうと先に進む。

佐野ジャンクションの案内で「圏央道幸手五霞間が通行止め」とあり、それが常磐道方面なのか関越道方面なのか瞬時に分からなかったのでそのまま南下せず北関東道方面へ。

2度目の休憩は太田強戸PA

そこから高崎JCで関越に、鶴ヶ島JCで圏央道へ。

案内板は、「青梅ICから25km50分」

青梅過ぎから渋滞が始まり高尾山付近を通過したのが11時20分頃で混雑を抜けた相模湖付近が11時40分頃

大月JCを通過したのが12時頃。

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河口湖線からは雄大な富士山が姿を現す。

とある目的のため富士五湖道路を使って須走へ。写真の左側に雲が写っていますが、静岡県側は曇って富士は見えず。

再び山梨県側に戻って山中湖のパノラマ展望台へ向かう。

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山中湖からの富士山。

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ここでデジカメを忘れたことに気が付く。

山中湖方面は雲が多くパノラマ展望台はあきらめ、お昼をとっていなかったので、

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ほうとう専門店水神へ

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店舗外観

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駐車場から富士山

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ほうとう(1180円)

少なく見えますが器が大きい

この日から山中湖のライトアップと花火が行われるのでそれまでの繋ぎとして忍野八海

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忍野八海

忍野湖が干上がり湧き水の出口だけが池として残った。

富士山の伏流水だけあって透き通った綺麗な水。

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駐車場から最初に現れる涌池、とにかく人人人。ほとんどが中国人だったりします。

土産店の案内も日本語より中国語が目立つくらいです。

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とにかく水は綺麗。

富士山は、だんだん見えなくなってきています。

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光っているのは誰かが投げ込んだコイン。水質が悪くなるので投げ込んだところを見つかると罰金1000円です。

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土産店で食べた焼き立ての草餅(100円)美味。

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この透明度。

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帰るころには富士山は雲の中。

 

結局6海ほど巡って寒くなってきたので退散。とにかく中国人だらけ中国語しか聞こえてきませんでした。

 

花火は20時からだったので、結局諦め投宿地河口湖へ移動。

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民宿 峰月

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目の前は河口湖、その先に富士山。

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受付

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部屋、実家に来たような感覚に陥りそうな雰囲気。

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憧れの謎空間、外から丸見えなので思ったほどここには居ませんでした。

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お風呂は日帰り温泉へ。

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泊まった旅館付近の夜景。

今思えば、中学校の修学旅行で泊まったホテルもこの付近だったはず。

結局、その時は富士山が見えなかったっけ。

明日の天気は晴れ予報。綺麗な富士山が見られることを祈りながら就寝しました。

 

訪問日:2018年11月23日

 

今日のマンホール15-1

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埼玉県さいたま市

埼玉県さいたま市は、2001年5月1日浦和市、大宮市、与野市の合併により誕生し、その後岩槻市編入された。

埼玉県の県庁所在地で人口130万人を擁する政令指定都市

モチーフは、市の木ケヤキ、市の花サクラソウ、市の花木サクラ

今日のマンホール 15-5

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埼玉県さいたま市中央区

与野市のマンホール。2013年1月19日に撮影。

与野市は、2001年5月1日、浦和市、大宮市と合併しさいたま市となり消滅しました。

ガラケー944SHで撮影したものを拡大したため少々ぼんやりした画像になってしまいました。

モチーフは、市の花サクラ、

この日、何をしにさいたま市に行ったのか調べたら、さいたまスーパーアリーナで開催された水樹奈々のフルオーケストラライブだった。前の年の暮れにリストラに遭い、泊りを日帰りに変えたら最後まで観られなかった回だな。今は、ボーナスがもらえる仕事につけたから大変だったな…と思い出になっているけど、あの頃はつらかったな~

 

与野市へようこそ

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2001年で止まったままの与野市のホームページ。

そういえば、あの頃はこんな感じだったな…と、懐かしい気分になります。