裏磐梯の毘沙門沼を約１年ぶりに訪問。 エメラルドグリーンの湖面と雪化粧の磐梯山は、冷たい風と相まって引き締まるような美しさ。 写真は、逆光の為、磐梯山が白飛びしてしまうので、露出補正をして撮影。 寒い日には、やはり玉コン。

飛躍？まぐれ？「ＡＳ郡山」の4年目は、Ｊ２、10位。 資金不足で、プロモーションを行うことが出来ず、新人の獲得も断念と悲惨な状態でシーズンイン。疲れが溜まらない様に慎重に練習をこなす。 勝ったり、負けたりを繰り返しながら、前半を10位で折り返す。…

3年目終了 1年目の13位から16位、18位と順調に順位が下降。 試合も、練習も、監督に全て任せていた（試合に介入するオーナーなんて居ないでしょ） が、トンでも采配（ＤＦとＦＷを交代し、最終ラインに配置）だったので、試合にも口出しするようにした。 4年…

不覚にも、泣いた。

【前半0対0】 一進一退の攻防でした。 盛岡は、立ち上がりの攻勢の中、得点が挙げられなかったのは、痛い。 盛岡の守備が、ＹＳＣＣのドリブルに翻弄されるシーンが、徐々に見受けられるようになってきたのが、気掛かり。 【後半0対2】 14分【Ｙ】コーナーを…

グルージャ盛岡 ４対１ NTN岡山 【前半3対0】 32分頃【盛】岡山のキーパー負傷の長い中断直後に盛岡先制 37分頃【盛】左からのクロスにドンピシャヘッド 39分頃【盛】ドリブルで持ち込み 【後半１対１】 2分頃【盛】コーナーを折り返し、押し込む 10分頃【岡…

今日の水樹奈々FCイベント?で、2つのギネス新記録が生まれた。 写真は、その内の一つ、「同時に吹き戻しをした人数」で使用した吹き戻し。 とりあえす、淡路島の商工会の関係者の方、いろんな意味で、すいません。 声優オタが記録を更新してしまいました。 …

今日は、東京ビッグサイトで開催される「水樹奈々FCイベント?」に参加しました。月１回の土曜出勤日だったのですが、９月頃から、「１１月２１日は、休みます。」と、予告していました。 ７時２８分、MAXが郡山駅に到着。えきねっとで購入した指定席に座る。…

ぼちぼち、サカつく６を進めている。 ようやく1年目が終了し、わが「ＡＳ郡山」は、Ｊ２リーグ戦を13位で終えた。 お金がないので、選手を売った移籍金でやりくり。 で、けが人が続出して、控えがいなくなる始末･･･ 目標は、3年目でのＪ１昇格だったが、ちょ…

緑の滝壺を備えた上段。ここまで登らないとよく見えない。 落ち葉を踏みしめ、道のようなただの斜面のような場所を進む。 上段の落ち口。 ここで、時間切れ、撤収に入った。 往復約6キロの散歩。 所在地:福島県二本松市 訪問日：2009年11月8日

中段は、奥方向にねじれているので、沢に入らないと全貌が見れない。 あきらめて、上段を目指す･･･ 梯子と鎖のへつり道･･･ 道は、滝のすぐ脇を通る。 一歩踏み出せば、冷たい沢の中･･･

アルビレックス新潟が明治大学を破って初めてベスト8に進出。 2回戦 アルビレックス新潟 3対0 奈良クラブ 3回戦 アルビレックス新潟 3対1 横浜ＦＣ 4回戦 アルビレックス新潟 3対1 明治大学マルシオも残留するらしいので、今年こそ、俺を国立に連れてって〜

最下段の滝壺から、最上段と2段目はよく見えない。 2段目へ、ここは、濡れた岩場の笹薮を登ります。 横には、もう一つの滝。 こちらは、水量が少ない。 なんてステキな、柱状節理。

今日は、残業7時間 1日で2日分働いた･･･寝るヨドバシに予約しておいた「サカつく６」を取りにいけなかった・・・寝る

分岐からは、歩く人も少ないのか、いきなり、踏み後が微妙になる。 木々の間に滝が見えてくる。踏み代がほとんどないので、足の裏が斜めになりながら、進む。 これは、崖下を映したわけではなく、この写真の中央を下っていきます。 さらに、その先、急斜面を…

2週間前、天候が悪く訪問を断念した、安達太良を訪れた。 今日の天候は晴れ、 しかし、前回色づいていた葉は、すっかり落ちてしまっていた。 落ち葉の絨毯を踏みしめ、歩き始めた。 そんな中、唯一色づいていた葉を見つけた。 雑木林の中を行く、雨が降ると…

パタリロ! 83 (花とゆめCOMICS)作者: 魔夜峰央出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2009/11/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (11件) を見るパタリロシリーズ通算100冊目 今回は、久しぶりに「プラズマＸ」が登場します。 クッ…

天皇杯３回戦 １０月３１日 １５時試合開始 東北電力ビッグスワンスタジアム（観衆：７７３３人） アルビレックス新潟 ３対１（前半２対１） 横浜ＦＣ 前半は、メインスタンドホーム側、ペナルティスポット付近で観戦。 立ち上がりから、持たせているのか、…

気候が激変した11月1日の昼頃に訪問。 この時間帯は、まだ、気温は高いが、雲が厚くなってきた頃でした。 大谷大橋から、下流の渓谷を望む。 橋についた時は、曇っていたのですが、ほんの5秒位日が差しました。 これ以降は、雲が更に厚くなった為、この日最…

11時38分、吉ヶ平から雨生ヶ池経由で、椿尾根に到着 歩行距離約６km、標高差３３０m ここからは、はるか眼下に吉ヶ平集落が望めます。 会津から来た旅人も、もう少しだな、と、思った事でしょう。 今回の旅も、そろそろ時間切れ、椿尾根で数分滞在したあと、…

杉の植林地を抜ける。 この辺は、地形が安定しているのか、当時の街道がそのまま残っている。 車が楽に通れる位の道幅。 天候とも相まって気持ちがいい。 そんな、街道歩きも僅か数百メートルで、古い崩落地形に出くわす。 路盤が丸ごとなくなっていて、踏み…

八十里越 新潟県三条市から福島県只見町を結ぶ、およそ八里の峠、 しかし、その長大さと険しさから、1里が10里に感じられたので、この名前が付いた。 磐越西線（当時岩越線）が出来るまでは、越後と会津を結ぶ主要な街道だった。 流石に、街道だけあった事も…

周囲を散策、紅葉はピークを若干過ぎた位。 それにしても、雲ひとつない青空。 別角度から雨生ヶ池（まごいけ） ここの主は、大蛇。夏の「しただ祭り」のモチーフにもなっている。 民話もあるのだが･･･忘れた。 巨大なブナの切り株、 10時45分雨生ヶ池出発11…