3月1日のステーションチャレンジに向け、ニューイヤーカップ仙台大会のマシンをモディファイ。
最近発売になったパープルのローラーに変更、更にフロントにも、カーボンプレート。
贅沢な仕様のマシンが完成するも、大会は、新型コロナウイルスの影響で中止。
残念過ぎます。
丸子山レーシング史上、最も高価な車両。
7000円くらいかな。
もちろん、ふくろうは、乗っています。
MRT-013T2
MRT-014MA
MRT-015SX
MRT-016S2
MRT-008MS
去年の梅雨のころはフォーミュラータイプのエース車両でしたが、争いに敗れしばらくはお蔵に入っていましたが、テスト車両として復活しました。もっとも、予算の都合でローラーはプラです。
MRT-009MS
ジャパンカップ仙台大会参加車両。
二周目のレーンチェンジで横を向いてストップ。現在もメモリアル車両として保管されています。今見ると作りもだいぶ雑ですね。
MRT-010FMA
スターターキットにアンダーガードとプラローラーを付けだけ。
MRT-011FMA
ジャパンカップ2020のフラッグシップ車両。キットをそのまま組み立てただけ。
MRT-012MS
ジャパンカップ品川大会参加車両。
MRT-008に勝利して大会に参加したものの、第一カーブのニューエラーターンでコースアウト。
その後、暫くは走行に参加したものの現在は、部品を取られて走行不能です。
MRT-001MA
ファーストトライセットを基本に少しづつ変化して現在も第一線で走る車両。コースが単純、高速化すると威力を発揮するも、テクニカルコースでは厳しい面をのぞかせます。
MRT-002MA
ブラストアローのノーマル車両。
MRT-003AR
提灯のテストとして井桁を組んで走行実験をしたテスト車両。
今見ると、レベルが低いというかなんというかやっつけ感が半端ないですね。
現在は部品がとられて初期装備になっています。
MSR-004MA
トヨタTS050に割り当てていますが、いまだに完成していません。
MRT-005AR
最初のコースでは、プラズマダッシュを搭載して超高速走行で猛威を振るいましたが、その後のテクニカル化で無力化。現在は初期装備に戻っています。
MRT-006MA
ローラーから、ホイールなど、車両に描かれたなみちゃんのイメージカラー7オレンジでまとめた車両。1号車と違い、シャーシの不要部分をカットしたり、ボディに変更を加えています。
MRT-007MS
初めてのMSシャーシ、ハイパーダッシュモーター搭載、フロントが落ちなくて対策を講じるもなかなか結果が伴いません。