丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

白玉の滝

落差15メートル 黒い岩肌に水玉が光に照らされて白く輝く所からこの名前が付いたらしい。 水玉に見えるように高速シャッターで撮影。 所在地:新潟県新潟市秋葉区(旧新津市) 訪問日:2009年5月3日

妙見の不動尊脇の滝

上のほうは、よく見えないので確認できていないのですが、5段以上で流れ落ちている。 道路からは、葉っぱでよく見えないのですが、滝が俺を呼んでいたらしく、何故か存在に気が付いてしまった。 所在地:新潟県長岡市 訪問日:2009年5月4日

富士山一周の旅18 「音止めの滝」

12:24 曽我兄弟の伝説が残る音止めの滝。 白糸の滝から尾根一つとなりに位置している、落差は25メートル。 落ち口をズームで狙ってみた。 今にして思えば、この時しか旅をするタイミングがなかった。 歴史とは、過ぎ去ってから分かるものですね。

富士山一周の旅17 「白糸の滝」

12:10 まだまだ続く富士山一周の旅、以前から訪れたいと思っていた白糸の滝。 左の本流以外は、すべて岩の隙間から水が流れ落ちている。 そんな滝が数十メートル続く。 訪問日:2009年2月17日

布滝

竜化ノ滝遊歩道沿いの国道から見た、布滝。竜化の滝駐車場から10分程度。 布滝展望台から見た布滝。写真は、5倍ズーム。布滝駐車場から山道を20分。

姫子の滝

蛇行する国道と勢至堂渓谷が絡み合うように続く勢至堂峠。 その中ほどに姫子の滝があります。 滝の前には、線形改良前の国道敷きが残っていますので、丁度いい駐車場になっています。 所在地:福島県須賀川市 訪問日:2009年2月1日

清滝

高尾山の玄関口、ケーブルカーとリフトの清滝駅前のはずれにひっそりとあります。 せっかく徒歩でここまで下ってきたのに、ケーブルカーに乗りたくなり、また上まで行ってしまった。 しかも、片道のみ、そこからの帰路は、徒歩で1号路を下った。 「めがっさ…

琵琶滝

琵琶滝、滝行の滝。 訪問日:2009年1月17日 所在地:東京都八王子市 小仏峠から高尾山に入り、登山コース1号路を辿り、ケーブルカー駅付近へ。 ケーブルカー駅付近から、琵琶滝へ直接向かう登山道に入る。 高尾山のHPでは、点線で表記されているルート。 ケ…

小仏滝

小仏滝は、小仏峠駐車場、脇の沢に造られた人工の滝で、滝行を行うための滝です。 所在地:東京都八王子市 訪問日:2009年1月17日

花滝

滝周辺の沢には、大型犬位の獣の足跡が無数についていた。 花滝周辺の県道20号線は、日陰の部分が前日の雪で完全に凍っており、ABSが作動してもロックするという非常に危険な状態になっていた。 特に、写真2枚目、10%を越える下り坂は、完全凍結。ガードレ…

袋田の滝

エレベーターを登った先の新しい観暴台から トンネル内の観暴台より 所在地:茨城県大子町 訪問日:2009年1月2日

小和滝

図書館のショーケースに展示してあった、古い郡山の観光地図(明治時代だったか昭和時代だったか忘れたので、後日訪問予定) その地図のはずれ、阿武隈川に小和滝があり、小和滝橋がかかっていた。 現在は、どうなっているのか?と、早速訪問してみたわけだ…

不動滝

栃木県日光市 国道脇に駐車場がなかったので、徘徊したら、林の中に伸びる砂利道を発見。 進入したら、段差で車のアンダーを打った。河原へ道が伸びていたが、ちょっと広いところがあったので、車をそこに止めて歩いた。 結果的に、これはよい判断で、この先…

月待の滝(再訪)

およそ3年ぶりに再訪問。今回は紅葉にはまだしこし早かったので、あまり混雑していなかった。 前回食べ損なった蕎麦を今回は食べようと注文したら、40から50分待ちといわれたので、今回も食べませんでした。 道路から、滝への下り口のもみじは、まだ緑色。 …

一休みの滝

鳥首川最後の滝、ここで一休みして阿武隈川へ合流するのでこの名前がついた。 所在地:福島県西郷村 訪問日:2008年4月20日

衣紋滝

福島県西郷村 音はすれども姿はよく見えず。 川原まで下りる道があり、とりあえず下ってみる。 しかし、丁度川が曲がっていて、土手が邪魔をして滝が見えない。 夏場なら川を通って滝つぼまでいけそうなのだが、訪問した時は、雪解け水がどうどうと流れてい…

日暮滝

福島県下郷町 落差40メートルと15メートルの2段。 写真は40メートルの1段目、2段目は木々の隙間にわずかにのぞいている。 すべてを堪能したければ、落葉後がよいと思われる。

おろちが滝

福島県西郷村 滝の姿が大蛇(おろち)の姿に似ていることから名付けられた。 この梯子を降りれば川原かと思い、降りてみたが、その先には川原はなく、冷たい水だけが流れていた。 訪問日:2008年4月20日

家の苗代に落ちる滝

落差1メートル2段で豪快に流れ落ちている。じょぼじょぼ〜って感じ。 どこが滝だよ・・・という意見はなしの方向で。 傍らには、俺が20年前に購入した水芭蕉が。 この地が将来水芭蕉の群生地になったら俺のおかげだな・・・

夫婦滝

福島県西郷村。滝見晴らし台から。 大小二つの滝が仲睦まじい夫婦のように見えることから名付けられた滝。 で、これがその滝見晴らし台。お約束の急な階段の先は見晴らし台、よ〜く滝が見えます。 訪問日:2008年4月20日

熊のすべり台

福島県西郷村 滝の右側、二筋の流れの間の岩が熊の顔に見える・・・ 林道から数百メートル入ったところにある滝、噴火の際に生じたと思われる巨石が転がっています。 土手の上からは、こんな怪しい階段と桟橋を使って川原まで下りられます。 夏場は名前の通…

乙字ヶ滝(再訪)

前回訪問の時は、雨が降っていて濁流が流れていたので、普通の流量の時に訪れよう・・・と思ってから早2年。空港公園へ行く道すがらに訪問した。 聖徳太子の像。明治40年11月22日に建立された。 つつじ、満開まではもう少し。

瀞の大滝

福島県西郷村 阿武隈渓谷を締めくくる砂防ダム。 訪問日:2008年4月20日

白水滝

福島県西郷村 3枚の写真を合成、落差は20メートル、撮影ポイントから滝つぼまで10メートル以上あります。 木製支柱の国道看板からも見える滝。 ただし、国道から分岐後は、道が崩れて狭くなっているので、注意。 本当に、この日の探索は一歩間違えば軽く逝け…

道路を跨ぐ水路滝

旧国道289号線に架かる水路滝、背後には国道だったとは思えない20%の坂道(白いガードレールに注目) 坂の上、20%を示す標識、その次の看板は・・・「転落注意 ガケ下100m」 第1コーナーから、ねじり込むようなカーブ。 訪問日:2008年4月20日

菅谷不動滝

雌滝からしばらく進むと細い沢を橋で渡ると道が本流を離れる。道は杉の林を通り先程の細い沢にでる。山道を登ると不動尊があり、さらに登ると滝がある。

雌滝

茨城県常陸太田市(旧里美村) 雄滝からしばらく歩くと雌滝に至る。 雄滝が凸なら、雌滝は凹。 滝が正面から見える川原にたどり着くには、およそ2メートルの崖を下る必要がある。(一応足掛りはある)崖最下段の足場と川原の間には、50センチくらいの水路が…

雄滝

茨城県常陸太田市(旧里美村) 河渡沢沿いの遊歩道には、雄滝、雌滝、菅谷不動滝がある、約1時間程度で往復できます。 本流に突き出した蔓から伸びるしぶき氷。 気温は、0度前後だったが、晴れていて風も無く探索にはうってつけの気候だった。虫もいないし、…

郡山駅前麓山の滝オブジェ

郡山市の玄関郡山駅、西口正面 郡山市発展の礎、安積疎水完成を祝って開拓者たちの手によって造られた麓山の滝。その滝を模して造られたのが、このオブジェ。開拓者魂を今に伝えています。

不動滝

郡山市安子ヶ島、磐梯熱海温泉にある滝、高さ3メートル幅7メートル