花
山中の集落に春を告げるショウジョウバカマ。 この花には、緑色のクモが花によってくる虫を虎視眈々と狙っています。
山中の集落に春を告げるカタクリ。 実家の裏山の花はすっかり終わってしまったので、ちょっと山の手へ。 水田地帯の外れ、杉の林に群生地。
田の畔などで群生が見られるヒメオドリコソウは、ヨーロッパ原産の帰化植物。 シソっぽい葉っぱだなと思って調べたら、シソ目、シソ科でした。
うつくしま桜番付で堂々東の正横綱を張るのが、三春の滝桜。 休日出勤の帰りに、ちょっと寄り道。 今日は、デジカメを持っていなかったので、携帯カメラで撮影。 花が散り始め、葉が少々見え始めていました。 今年は、ゴールデンウィークに滝桜鑑賞が出来る…
桜祭りもとっくに終わり、復元工事が始まった鶴ヶ城。 しかし、桜は今頃ようやく、散り始め。 そんな鶴ヶ城に数年ぶりに訪れた。 駐車場にたどり着いた時には、結構な雨。車から出るのが億劫になる位降っていた。 会津の名城「鶴ヶ城」 今回の改修で、屋根瓦…
今回は、裏から撮影してみました。 ちょうど観光バスが到着したので、結構な人手になっています。 こちらは、正面から、天候が思わしくなく、綺麗に写りませんでした。 花は、5分咲き程度。 所在地:福島県郡山市 訪問日:2010年4月24日
地蔵桜から、ひと山越えたところにあります。 伊勢桜の駐車場の土手下、今年は、気温が低いので、水辺の桜は、まだ、咲きそろっていません。 対岸の菜の花も、同様です。 来週も、来ようかな。
毎年、ここに来ているな…と、思ってブログを見直したら、2007年から2週目か3週目に訪れていた。 去年のこの週は、すっかり葉桜だった。うつくしま桜番付、西の横綱。 訪問日:2010年4月24日
新潟県のとある山中で発見。 本数の多いおしべが長く伸びた様は、まるで触手のよう… 緑色の光沢が美しい昆虫が食事の真っ最中。
花の盛りには、多くの人出で、付近が渋滞する紅枝垂れ地蔵桜。 花が散り、誰もいなくなった地蔵桜を訪れた。 紅枝垂れ地蔵桜は、すっかり葉桜になっています。来年の為の充電期間。 まだ、わずかながら花が残っていました。 付近には、八重桜が色とりどりの…
土曜日の午前中、少々時間があったので、郡山市内の枝垂桜で一番お気に入りの不動桜を眺めてきた。 中央の不動尊は、江戸時代寺子屋として使われていて、当時の落書きが残っている。 まぁ、いたずら小僧はいつの時代でもいるもんだ。 ちなみに、この日、朝8…
花を育てようと思い、マリーゴールドを買ってきた。 昔は、園芸関係の販売店に勤めていたのですが、自分で花を買って育てた事があまりないので、どこまで持たせられるか、自分の限界に?挑戦です。 花言葉は、「生きる」。
高さは50センチ位 数日後、白い花が開花 実はトゲトゲ、熟すと先が割れて中に入っている種子が露出する。ネットで調べても名前が分からなかった・・・謎だ・・・ 追加:情報ありがとうございます、ダチュラの様です。 アルカロイドが含まれているので、取り…
キク科センダン属 今日もひっそりとあなたのお越しをお待ちしております。
荒地、道路端、川原等場所を選ばず、巧みに大きさを変え日本に定着した外来植物セイタカアワダチソウ。 見かける割には、じっくり見る機会はあまりない植物。 近くで見ると、意外と綺麗な花が咲いていた。晩秋のあのみすぼらしさがなければ・・・
福島県郡山市:撮影日4月21日 三春の滝桜の子といわれる枝垂れ桜。樹齢は400年。桜の下に地蔵堂があります。
福島県郡山市:撮影日4月21日 不動明王を祭る不動堂の境内にある桜、滝桜の子孫といわれている。樹齢は350年。このお堂は江戸時代、寺子屋として使われ、その当時の落書きが残されている。
今日の暑さで一気に桜が満開です、今日は事情があって仕事を早退し、ついでに花見としゃれ込みました。 今日早退したから、明日からはまた残業の日々なのが辛い所です。 桜が咲いてから、初めて暖かくなった気がする。 春はいいな。