丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

塔のへつり


阿賀川が百万年という長い年月をかけて岩を侵食、風化して出来た、奇岩。へつりとは、土地の言葉で「危険な崖」という意味。
 土産店、マムシが売っていた。
  
急な階段の上は「虚空蔵尊」
  
左:土俵岩
中:左が烏帽子岩、ハンチング帽をかぶった髭の人ではありません。
右:会津鉄道塔のへつり駅、普段は無人だが、この日は駅員がいた。
とにかく、すごく混んでいた、紅葉には、少し早かった。