猿飛びの滝と元堂直下の沢の水が落ちる滝、名前はわからない。水量は非常に少ない。
祓川の源流。河原は、余裕で裸足。右下の写真の正面が下写真左の枯れた沢。祓川は大きく右に曲がる。曲がった先には倒木。
倒木を避けようと川から上がって靴を履こうとした・・・足に何かいる・・・上で散々悲劇といっていたのが、川内山塊名物のヒル。記憶の中で初めてヒルに噛まれた。ヒルはすぐに川に捨てたけど、血が止まらない。だが、全然痛くないのね・・・そこで、意気消沈・・・マジ、へこみました。（実は、1匹目）
ちなみに、どのくらいへこんだかと言うと、それまで気になっていた、虻が全然平気になりました。
文明社会に帰りたい衝動がこみ上げ、ここで、帰路に着きました。来年は、長靴を持ってくるぞ・・・
このときは、気が付かなかったが、実は、もう1匹に噛まれていた。余裕で2時間以上吸われていた・・・俺を噛んだヒル（2匹目）は8月13日をご覧ください。
中途半端な祓川アタックだったので、来年リベンジする！天気が良かったら・・・
