2007-11-05 下野と陸奥の国境を行く9「衣がえの清水」 峠を下ってくるとこの清水がある、今でも滾々(こんこん)と清水湧き出でている。とても透き通っていて冷たい。古くは弘法大師が衣を濯ぎ、松尾芭蕉と曽良もここで、休息した。