11年目 アジア制覇
春先から、試合試合また試合。
U−23の年だったので、代表戦が無かったのが幸い。
リーグ戦は、なかなか波に乗れなかったが、20節から怒涛の14連勝で、10月中に優勝決定。
11月1週目には、18クラブカップ優勝、2週目には、アジアクラブチャンピオンシップ優勝。
スーパーカップ、トライアルカップ、ニューイヤーカップも制しアジア完全制覇。
WCCは、1回戦敗退でした。
ただ、喜んでばかりもいられず、
スタメン11人中7人が、円熟期を迎え、来年からは、世代交代を進めなくてはならない。
その意味では、J2から戦ってきたこのチームの集大成の年でした。
得点ランキング、2位:長沢 24点 8位:丸子山 18点
アシストランキング 9位:丸子山 12
ベスト11:GK安藤(2)、DF井出、神田(3)、今野(2)、
MVP:今野
J1 優勝(25勝6分3敗 62得点16失点)
18クラブC 優勝
ニューイヤC 優勝
トライアルC 優勝
スーパーC 優勝
ACC 優勝
WCC 1回戦敗退