ミニ四駆、ジャパンカップ 2020開幕戦、仙台大会は、仙台市のサンフェスタ卸町会館で開催されました。
MSシャーシのMRT-018で参加。
直前にびびってライトダッシュに交換したのが凶と出てなんと、開始数秒でリタイヤとなってしまいました。
標 高:1332メートル
所在地:埼玉県秩父市
訪問日:2020年7月11日
三月以来の県を跨ぐお出かけ。
当初は、奥鬼怒の予定でしたが、天候が良いのが、秩父から関東平野のみ。
それなら、以前、三峰神社から見上げていつか行こうと思っていた、この山に行くのは今だと思い立ちました。
神社の駐車場は8時オープン。
しかし、寝坊で到着が遅れてしまいました。
天気は日を追うごとに微妙になり、当日の午前中は、小雨。
9時、登山開始。
鳥居をくぐります。
霧藻ヶ峰との分岐のあたりから、奥秩父の山並み。景色が霞むくらいの大雨。
しかし、それを見越して、傘を持参。
傘を差しながらの登山は二回目。濡れるくらいなら、傘をさした方が良いと思う。
良い尾根。
両側は割と急。
山頂直下、急な階段。
さらに鎖場。
登りはさておき、下りが大変だ。
およそ1時間10分で山頂。
この後、霧藻ヶ峰まで行く予定でしたが、天気が微妙だったので、下山しました。
今日の夕方は、部分日食でしたが、残念ながら曇りでした。
冬に飲みそびれて冷蔵庫で冷やされていた、たっぷりコーン。
30度超えの暑い昼に飲む冷たいスープは、とても美味しかった。
標高:784メートル
訪問日:2020年5月24日
COVID-19感染拡大を防ぐために緊急事態宣言が発令。
要請に従い、休日はなるべく自宅で過ごしていました。
その宣言もようやく解除。県をまたぐ移動は控えてとの事なので、近場の景色が良さそうな山、という事で、猪苗代湖畔のこの山に出かけました。
眼下の集落。あちこちの水田で田植えが行われていました。
猪苗代湖、日本で四番目に大きい湖。
磐梯山、日本百名山にも選定されている会津のシンボル、宝の山。
遊歩道の入り口、足元にはイノシシ除けの電柵、跨ぐか手順に従って開放して進みます。
最近は誰も登っていないのか、日当たりの良い草むらには踏み跡がありません。
植林地の端に朽ちた階段がありますので、そこを目指します。
杉の植林地は、割と急勾配、昨日の雨で湿っていて滑りやすい。
風もなく、単調な風景、程なく突き当たり、道は左へ、ここまで200メートル進み、140メートル登りました。
現在地、ほぼ直登です。
登山道は、ここから左に折れ、1番近い尾根を直登します。
横に進み、再び急勾配か始まります、写真は振り返って撮影していますが、急勾配に見えないのがもどかしい。
更にぐんぐん登ります。
標高700メートルまでたどり着くと、ようやくなだらかな登りになります。
現在地。登山道は、左の等高線が混み合っているところを登ってきます。
ここまで来れば、あとはゆるい登り。
パッと開けると、そこがゴール。
登りは40分くらいでした。
麓山神社、この山の最高点も三角点もこの裏手の丘の上ですが、さすがに踏み込みませんでした。
山頂には15分くらい滞在して下山。
落ち葉の積もった急勾配は、滑りやすくて難儀しました。
下山の所要時間は40分くらいでした。
溝付きタイヤが魅力のマシン。
これは、キットをそのまま組んだものです。
中にドライバーか動物を乗せる予定です。
本来なら、4月30日から5月2日は出勤日だったのですが、色々あって4月29日から5月6日まで連休になりました。
COVID-19蔓延による緊急事態宣言が出され、外出の自粛要請が出ているので、この休みは、最低限の外出に控え、家で大人しく過ごすことにしました。