久しぶりにコジマのコースへ。
本日は、5台の車両を持ち込みました。
最速のタイムを刻んだのがMRT-018MS
ハイパーダッシュ、3.7:1。
ニューイヤーカップ仙台大会から変更無しでの走行。
速いものの、レーンチェンジのサミットで、フロントが落ちず、乗り上げ、コースアウトが頻発、これをどうするかは、去年からの課題です。
二番手のタイムは、MRT-001MA、トップからは、0.7秒落ち。
トルクチューン、3.7:1
上記の18号車より40g重い電池なしで150g超えのヘビー級の車両。ただ、重い分だけ飛距離が短く、安定して周回できます。
MRT-016S2
今回唯一の片軸モーター。
トルクチューン、4:1
トップからは3秒落ち。ようやくまともに走れましたが、全くペースが上がりませんでした。
MRT-006MA
レブチューン、3.5:1
トップからは4.4秒落ち、トルクが細いモーターと、トルクが細いギヤの組み合わせ、コースにあっておらず、全くスピードに乗れませんでした。
MRT-019MS
ハイパーダッシュ、4:1
ノータイム。レーンチェンジで吹っ飛んで完走できず。トップからはおよそ0.5秒落ち位で周回していました。
相変わらず、レーンチェンジのサミットからの左フロントの乗り上げが発生してしまいました。三月のコジマの大会までにこれをなんとか克服したいですね。