これが、最初期の画像、レイボルフの水色シャーシ、限定品のレッドタイヤと金メッキホイール。
フロントはN-02、リヤはT-01を加工していると思われます。
リヤローラーは、簡易アンカー仕様。
タイヤとシャーシが変更になりました。
2020年ニューイヤーカップ前のテスト仕様と思われます。
ねこめちゃんステッカーが貼られて2020年ニューイヤーカップ仕様。
コジマステーションチャレンジに参加するためにテストを開始した時の仕様、フロントに大きめのマスダンパーがついている、レーンチェンジでコースアウトする事への対策。
紫のアルミローラーが発売され、カラーコーディネート。コジマステーションチャレンジ最終仕様。
しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響でステーションチャレンジは中止。
フロントにハイマウントスタビチューブがついて、2020年ジャパンカップテスト仕様。
サイドマスダンパーの取り付けとリヤのマスダンパー、ロックナットがノーマルからパープルに変更となった、2020年ジャパンカップ仙台大会仕様。
ワンウェイ方式になった最初の大会で、前日練習もなかった一発勝負。コースアウトを恐れ、ライトダッシュでスタート直後のバンクを上れずにリタイヤ。
仙台大会からの変更点は、フロントのステーに調整パーツを挟んでスラスト角をつけている。サイドマスダンパーの取り付けにロックナットを使用。モーターがハイパーダッシュに変更。フロントのばね下にマスダンパーを固定。
2020長岡大会走行後、永い眠りについたはずの18号車を復活、衝撃等でビスがゆがみタイヤ周りの規定に違反になっていた。
ボディを後退させるべく、ロングボルトを二つ折り曲げて取り付け幅に合わせ、見た目ようにスプリングを装着。パカパカはしなくなりましたが、走行の安定は増し完走、トップチェッカーを受けました。
現地で手直しし走行可能になった状態。