丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

MRT-018BMS変遷

2020年コジマステーションチャレンジ仕様



これが、最初期の画像、レイボルフの水色シャーシ、限定品のレッドタイヤと金メッキホイール。

フロントはN-02、リヤはT-01を加工していると思われます。

リヤローラーは、簡易アンカー仕様。

 

 

タイヤとシャーシが変更になりました。

2020年ニューイヤーカップ前のテスト仕様と思われます。

ねこめちゃんステッカーが貼られて2020年ニューイヤーカップ仕様。

 

コジマステーションチャレンジに参加するためにテストを開始した時の仕様、フロントに大きめのマスダンパーがついている、レーンチェンジでコースアウトする事への対策。

 

紫のアルミローラーが発売され、カラーコーディネート。コジマステーションチャレンジ最終仕様。

しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響でステーションチャレンジは中止。

 

フロントにハイマウントスタビチューブがついて、2020年ジャパンカップテスト仕様。

 

サイドマスダンパーの取り付けとリヤのマスダンパー、ロックナットがノーマルからパープルに変更となった、2020年ジャパンカップ仙台大会仕様。

ワンウェイ方式になった最初の大会で、前日練習もなかった一発勝負。コースアウトを恐れ、ライトダッシュでスタート直後のバンクを上れずにリタイヤ。

 

2020ジャパンカップ長岡大会

仙台大会からの変更点は、フロントのステーに調整パーツを挟んでスラスト角をつけている。サイドマスダンパーの取り付けにロックナットを使用。モーターがハイパーダッシュに変更。フロントのばね下にマスダンパーを固定。

 

2023年グランプリ仕様。

2020長岡大会走行後、永い眠りについたはずの18号車を復活、衝撃等でビスがゆがみタイヤ周りの規定に違反になっていた。

ボディを後退させるべく、ロングボルトを二つ折り曲げて取り付け幅に合わせ、見た目ようにスプリングを装着。パカパカはしなくなりましたが、走行の安定は増し完走、トップチェッカーを受けました。

 

現地で手直しし走行可能になった状態。