「AS郡山」は、新監督を迎え、8年目のシーズンへ臨む
初めてのJ1のステージは、序盤から苦戦続きで、降格圏まで順位を落とす。
ところが、カップ戦の予選は、連勝でグループ1位を確保。決勝トーナメントへ進出。
そんな矢先、弱小クラブからなぜか、日本代表が6人も選出される。
カップ戦の決勝トーナメントは、メンバーがそろわず、あえなく初戦敗退。
リーグ戦は、第9節東京V戦で、ようやく初勝利。
11節終了時点では、1勝2分8敗の最下位。
しかし、ここから反転上昇、
26節終了時点では、9勝7分10敗の9位まで、順位を上げる。
ここで、川村と今野が給料を上げろと、言ってきた。
両名ともスタメンを張っていたので、契約延長を行う。
しかし、なぜか、川村だけ、その処理が行われていない状態になっていて、突然の退団。
そこから、チームは連敗街道。
最終順位は
J1リーグ戦 11位
18クラブカップ 決勝トーナメント1回戦敗退
トライアルカップ 準決勝敗退
ニューイヤーカップ 1回戦敗退
丸子山 レナチーニョ
正木
神田 寺島
本田
川村 廣井 今野 越智
安藤