丸子山な日常

丸子山な日々を綴ります。

中野サンプラザ座長公演 水樹奈々大いに唄う弐

朝7時頃の東北新幹線に飛び乗り、大宮から埼京線、中央線と乗りついで中野へ。
中野サンプラザに到着したときには、グッズ販売の列がちょうど広場に収まる程度でした。
既に、カステラと半被が売り切れていました。

約1時間ほど並んでタオルマフラーとストラップを購入。中野ブロードウェイ等をさまよいつつ、14時の開場を待ちました。
13時15分頃に入場待機列が出来始めたので、とりあえず並ぶ、14時を少し過ぎた頃から順次入場が始まりました。
当日の座席は、入場時に手渡されるとの事で、手渡された座席は、1階の6列目29番。
1列目の前に2列あったので、実質8列目、横は50列なので、ほぼ中央でした。


定刻をすぎ、キングレコード三嶋章夫氏が登場。「みっしー」「あきおー」等の声援が飛ぶ。
今回の倍率は6倍ちょっとらしいです。よく当たったものだなぁ…
みっしーが登場すると、いよいよ始まるな〜という気分になります。

第1部ライブコーナーは4曲でした。
今回は、いつもの青と、紅白出場と言う事で、赤と白を持参。
巨大カステラで紅白出場をお祝いしました。

第2部は、時代劇「異説龍馬維新伝」
笑いあり、殺陣ありと非常に楽しめました。早めの映像化をお願いします。

この日は、強風が吹き荒れ、東北新幹線のダイヤが大きく乱れていました。
20時過ぎに上野駅に着いた時の電光掲示板には18時台の表示が出ていました。
「???」思わず、時間を超越してしまったのか?と、時計を見れば、20時過ぎ。
近くの駅員さんに確認したところ、1時間以上の遅れが生じているとの事、
乗車予定の新幹線は、発車のめどが立っていないと言われ、別の便に振り替えてもらい、当初の予定よりは、早く郡山に到着いたしました。
色々と、思い出に残る一日でした。

開催日:2010年12月4日